シェルターや引越し先賃貸不動産のご紹介など夜逃げ屋TSCが対応

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夜逃げ屋TSCが、全力で訳あり移転をバックアップします。

夜逃げ屋TSCは、悩み苦しんでいる方の味方です。

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引越し相談事例(夜逃とシェルター保護)ケース7

夜逃げ屋TSCへのシェルターの相談

夜逃げ屋TSCは、DV被害によって、今からでも逃げたいという依頼者がいらっしゃいます。電話口でシェルターを紹介してほしいという依頼者も多くいらっしゃいます。

またシェルターに一度入ったけれど、何の解決にもならなかったので、他のシェルターなどを紹介してくれないかという相談も多くございます。

DV被害にあった人は、多くの場合に公的機関のシェルター駆け込み寺に駆け込むことが多いです。ただ、シェルターに駆け込んだだけでは、DV被害者にとって根本的な解決ならないケースが多々あります。

夜逃げの相談者には、DV被害にしろ、ストーカー被害にしろ、すべてが初めてのことで、何をどうしたらいいのかわからないという方が多いです。とりあえず警察に行く人も、結局警察では根本的な解決をしてもらえず、途方に暮れているという方が多いのが現実かと思います。

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相談解決対応例(ケース7の解決)

夜逃げ屋TSCでは、シェルター自体の居場所を紹介していることはありません。シェルターを利用したい方については、市区町村の窓口を紹介しております。

主な紹介ページはこちら>>

シェルターは無料で一時避難することができるので、身の危険があって引越しする時間もなくお金もない方には、一時避難としてシェルターに入ることをお勧めもいたします。

しかし、シェルターでは、後で書きますが、根本的な解決を図ることはできません。逆にシェルターに入って、余計に精神的なうつ病が進行したという方もいらっしゃいます。

また、シェルターの不便なところは、①市区町村などの公的機関が運営しているため、窓口運営時間でないと相談ができず、深夜に暴力を振るわれて駆け込みたいという場合でも、対応をしていないということです。特に深刻な問題は、金曜日の夜に暴力を振るわれ、着の身着のままででてきた方にとっては、月曜日になるまでシェルターに入れないという状況です。

弊社では深夜の問い合わせをいただきますが、残念ながらそのことが現実です。

また、弊社がシェルターの場所を知っていても、それをお電話でお伝えすることもできません。テレビのニュースにもなりましたが、市の役職員がシェルターの場所を、暴力夫に誤って伝えたため、シェルターの場所が分かってしまったという経緯があります。

そのため、弊社としても、DV被害者の身の安全の観点から教えることはできません。

緊急な場合には、警察等に駆け込むことをまずお勧めします。

その後、警察署によっては、1泊させていただけるところもありますし、身元がしっかりしていれば、交通費や数千円程度ならお金を貸してくれるところもございます。

また、都会の方であれば、月曜日になるまで漫画喫茶などで安く一夜を過ごすという方法などもあります。

シェルターでなく移転先を探したいというご相談者様には、住所が知られないように弊社との協力不動産オーナー様のところへ家賃がかかりますが、一時避難の賃貸物件を無償でご紹介しています(家賃はかかりますが、部屋を借りる際に通常の不動産屋であるような審査はありませんのでご安心ください)。

  

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DV被害とシェルターによる保護の対策と傾向

特に夜逃げを考えたりするほど、DV被害やストーカーや借金から逃れたいという気持ちが焦る分、余計に冷静な判断んができないまま、何をしていいかわからないしアドバイスももらわないまま、シェルタ-に入ってしまう方が多いです。

夜逃げするにしても、無計画な傾向で行うことが多いです。

けれど、シェルターは何もしてくれない。また、シェルターから出た後のアフターケアなどについては、たとえば、学校や移転先の保護などについては、ほとんどアドバイスと言っていいアドバイスをしてくれません。

たとえば、シェルターはずっといるわけにはいかず、どこかに引越先を見つけなければならない。しかも、引越の手伝いをしてくれるわけではありません。

荷物は、DV加害者と一緒に住んでいた場所に置いてきたままです。一人では取りにいけないなど不安がいっぱいです。シェルターに入っている間は、電話ができない状況で、他の関係者との接触が経たれてしまいます。そのため、助けたくても助けれる状況が進みません。

むしろ、専門家のところへ行ってみたらという程度の誰でもできるアドバイスしかしないことがほとんどです。他の救済をうたっている夜逃業者も同様です。

そのため、シェルターに入った後、どのようにそのシェルターの生活から脱出して、どのような手続きでどうしたらいいか全くわからないという方が大勢います。

結局わからないので、元の状態に戻ってしまったという人もいらっしゃいます。

本来なら、シェルターが公的機関の援助のもとに運営しているならば、しっかりアフターフォローも含めて、生活等のアドバイスをしておくべきものですが、現実は、被害者を積極的に受け入れている公的機関のシェルターでさえ、被害者側が現実に臨んでいることに対して、十分なアドバイスや対応をすることができないようなお粗末な状況にあります。

どうやって生きていこうと真剣に悩みシェルターに逃げ込んできたにもかかわらず、シェルターがその被害者に何のアドバイスや対応ができないとなると、そのシェルターに一時緊急避難をする場所といること以外に何の意味もありません。

そのため、多くのシェルター経験者が、口をそろえていうことは、何のためのシェルターなの?シェルターでは、そんな大切なことも教えてもらえなかったという方が多くいます。

実のところ、シェルターとは、一時避難だけを受けいれる場所で、他のことはあまり知らずタッチしない場所です。

そのため、DV被害者から相談を受ける場合には、そのほとんどの人がシェルターは一時避難以外には、何の役にも立たない。という方が多いのが現実です。

それ以降の生活はご自身で頑張ってくださいというところにすぎません。

このような不満を私たちDVなどの経験者も経験しましたし、他の被害者の方も未だに聞きます。それでも、シェルターは、被害者にとってなくてはならない場所で、相談者にはシェルターは一時避難という認識をもっての対応をお勧めしています。

  

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03-3336-7993(年中無休 24時間相談受付) ※深夜の受付については、依頼していただいた方への対応中のため電話に出れない場合がありますのでEメール又は留守番電話に録音ください。
※ご依頼時間によってはスタッフの配置、車両の手配等により対応が出来ない場合がございます。一度ご相談ください。

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