夜逃げ屋TSCが、全力で訳あり移転をバックアップします。
夜逃げ屋TSCは、悩み苦しんでいる方の味方です。
引越し相談事例(夜逃げを繰返す相談者)ケース4
夜逃げに失敗した依頼者からの相談依頼のケース
夜逃げ屋をやっていると、一度、自分で逃げたんだけれども、逃げた先の住所を知られてしまって、連れ戻されたという相談者からの依頼がときどきあります。相談者の100%が女性で、かつ幼い子供や学校に通っている子どもがいるケースが多いです。
相談解決対応例(ケース4の解決)
夜逃げ屋TSCでは、dv夫や彼(内縁の夫も含みます)に耐えれず、夜逃同然の状態で引越しをした場合に、なぜ夫や彼に見つかったかを、事前のヒアリングで詳しくうかがうことをしています。
というのも、再度夜逃げや訳あり引越しを希望されて移転しなければならない場合、二度目の失敗はないようにするため、何が原因であったかを分析することが必要となるからです。特に、一度目の移転の場合には夫や彼も、警戒をしていなかったかもしれませんが、2回目以降は、相手方も勝手に出て行かないように警戒をしてしまうことがほとんどだからです。
そして、引越しも費用がかかることと、環境の変化は生活に負担がかかるため、3度目の移転は、抜かりなく成功しなければならないからです。
今回のケースでは、引っ越して1年ほどたったので、大丈夫だと思って、依頼者が働くために、住民票を無防備に移転してしまったことが原因でした。
最近では、dv被害やストーカー被害に対する認識や知識が広がってきたため、住民票の非開請求をしておくということは、知っている人も増えてきましたが、依頼者はそのことを考えずに、住民票を移転してしまいました。
ただ、弊社では、住民票を非開示請求にしていても、住所を知られるケースもままあるため、弊社の経験の中で、住所が分からないようにする独自のノウハウとシステムを構築しております。
そこで、このケースについては、住所が絶対分からないように事前対策をして解決しました。そのような経験のため、二度目三度目の移転を諦めてしまっている被害者の方や、絶対住所を知られたくないという方ご相談ください。
見つかり連れ戻される事例の原因と傾向
引っ越した先がばれて連れも出されるケースは、様々な原因があります。一つは、住所を移転した先がまずかった場合、住所が分かれた夫の住所と近かった場合など、移転をした被害者側に問題がある場合もままあります。
職場を代わらないケースの場合には当然のことながら、発見されてしまう確率が高いです。
また、隣町など近くに住んでいる場合なども発見されて危険が高いです。というのも、確かに、町の人口が東京や都心部など、地方都市でも、何十万人も住んでいる街の場合には、出会う確率も高くないといえます。
私どもの経験では、dv夫やストーカーなどが、相手を発見するために行う手段があります。
ここでその方法を開示することもできますが、これをサイトで書くことは、加害者側やストーカーなどが被害者様を発見する方法として使用されかねない為、詳細を書く事は差し控えます。
そこで、我々は、その手段を用いて発見できないようにするノウハウのもとに、住民票や居場所が分からないようにしております。
但し、このためには、周りでdv被害を理解して協力していただくことが必要になるため、事前の準備が不可欠です。また、移転後の手続きも弊社のような事情が分かる経験者による協力は欠かせません。
弊社でなくとも、相談者の方の回りの方(親族等)が協力していただけるのであれば、その方々への協力を得て一緒に解決していくことが必要となります。
- TEL :代表番号*連絡先
- 03-3336-7993(年中無休 24時間相談受付) ※深夜の受付については、依頼していただいた方への対応中のため電話に出れない場合がありますのでEメール又は留守番電話に録音ください。
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