夜逃げ屋TSCが、全力で訳あり移転をバックアップします。

夜逃げ屋ＴＳＣは、悩み苦しんでいる方の味方です。

引越し相談事例（闇金や借金からの解放）ケース11

闇金や借金から解放させてほしいとの相談

夜逃げ屋ＴＳＣへの依頼者の中には、お金を借りるところがなくて、ついつい闇金に手を出したため、その支払いと取立に困って相談してくるかたがいらっしゃいます。

この景気の悪化と銀行等の貸し渋りや、貸金業法の改正による量的制限などで、闇金に手を付ける人が多くなっている傾向にあります。

夜逃げ屋ＴＳＣが前身の会社からこの事業を始めて、１０数年たちますが、様々な天災や経済の変化を経験してきました。アベノミクスも一時的には景気の底上げになったことも確かです。

しかし、現実は、社会の底辺や中小企業などにとっては、その効果も薄く、先細りしていく状態です。金融もマイナス金利になりながらそれでもなお、事業者への貸し渋りも以前変わっていません。

そのため、法定利息を超える、10日で1割、10日で2割といった利息の支払いを求める不法な闇金業者からの借り入れが横行しているのが現状です。

闇金といっても、会社の形態で行っている場合もあれば、個人で闇金をやっている方もいたりします。

おばちゃん金融と呼ばれ主婦が貸主となり闇金同様の高利貸しも生じている始末です。

当然お金を借りてその借りたお金の金額を全く返さないとか、借りた金額だけでも返せないので、引越をしたいというのは、どうかと思います。借りた金を返すのが苦しいので夜逃したいと安易に考える方も後を絶ちません。

しかし、すでに、十分に法定金利は支払い、元本も支払っているにも関わらず、利息の取立がくるなどの場合には、それなりの法的対応とともに、移転等も考える必要がある場合があります。闇金側から徹底的な嫌がらせをされることもあったりするからです。　

相手は弱い者や何も知らない者、馬鹿正直に反応をしてくる人を食い物にしてしまっているのが現実です

相談解決対応例（ケース1１の解決）

夜逃げ屋ＴＳＣでは、まず、闇金業者からどの程度お金を借りているか、また何社から借りているか、自己破産や債務整理等の手続きを行えば、問題なく、引っ越す必要もないかという点のご相談を受けております。

法律の専門家（弁護士、司法書士、行政書士等）の方より、相談者の方の債務状況を見たうえで、債務整理等で対応できるのであれば、法的手続きの対応をとることで解決を図っています。

ただ、被害者によっては、闇金からの取立等を恐れて、とりあえず、移転をしたいと望まれる方も多くいらっしゃいます。

そのような方に対しては、もし引っ越す必要もなく、法的対応等で身の危険などもない場合には、債務整理等の法的手続きを進め、引越しをすることなく、今まで通りの生活をしながら対応をしていくことをお勧めしております。

逆に、闇金等借入先に問題があり、元本部分すら返せない状況にある場合などは、取立等の報復もあるため、一応、知られない場所への移転を進めたうえで、法律家等による法的対応をお勧めしております。

闇金業者には、お金を借りるときに、個人情報のすべてを提出してしまっている一方で、闇金によっては、その住所すらわからない状況もあります。携帯だけで貸金をやっている業者もいるほどです。

そのため、既存の住所や勤務先にいると、闇金業者から電話がかかってきたり、嫌がらせの電話などが止まない状況になってしまい、自ら首を絞めてしまう結果になっています。

とはいっても、夜逃げをするまでもなく、すべて解決できる場合もありますし、身の安全のために、移転をすることが必要になってくることもあります。

当社としては最も闇金被害者の方にとってベストな方法を提案させていただいております。闇金からの借り入れがあったといって、また借金があったからといって、夜逃げすることが得策ではない場合も多々あります。

夜逃げ同然に引っ越す場合には、それまで付き合っていた知人や親族関係者等の縁を切る形で移転することにもなりかねないため、当社としては、まずは、夜逃げ以外の方法で、借金の整理や闇金対策ができないかをご提案しております。

秘密厳守ですので、安心して一度ご相談ください。

夜逃げ屋ＴＳＣによる闇金、借金トラブルに対する対応

闇金などの借金から逃げたいので夜逃げさせてほしいと相談に来られる方がいます。しかし、このケースの場合には、内容を伺ったうえでお断りすることもございます。

相談者の中には、闇金等から逃げるために、他人の名前で移転して住民票を移していたりする方もいたりと、法律的に問題がある状況に置かれている方からの依頼については、弊社は受け付けておりません。

借金で逃げたいと相談されてくる方の状況を伺ったうえで、弊社が対応すべきかどうかを検討させていただいております。

債務整理や法律家による法的対応で十分な場合には、その方法による対応を弊社から専門家を紹介し、対応しております。

逆に、夜逃げが反社会的活動であったとわかったときには、弊社は夜逃げや引越のお手伝いをお断りしております。

相談者の中には、すでに夜逃げをしていたうえで、再度夜逃げをしたいという方がいますが、一度目の移転の際に、不法な方法によっていたり、反社会的勢力とかかわりがあったとわかったときには、依頼をいただいてもお断りさせていただいております。

このように、弊社への相談をされる方が、自ら又は他社を利用して一度夜逃をしていた場合の中の案件では、私たちが対応しようとしても、解決できない事態になっていて、対応が難しい場合があります。

ただ、依頼者の方が、ご自身の人生を反省され反社会的勢力から、やり直したいと望まれるように、人生をやり直したいと真剣に考えている方に対しては、できる限りの対応しております。

あくまでも、法律を遵守する範囲内での移転等に限らせていただいております。

TEL :代表番号＊連絡先

03-3336-7993（年中無休　24時間相談受付） ※深夜の受付については、依頼していただいた方への対応中のため電話に出れない場合がありますのでＥメール又は留守番電話に録音ください。

※ご依頼時間によってはスタッフの配置、車両の手配等により対応が出来ない場合がございます。一度ご相談ください。

当事務所は、法務事務所の監修のもとに、厳格に個人情報は管理しており、他に漏洩することはありません。