ＤＶ被害保護｜DV夫彼氏から逃げたい引越移転相談

DV相手から逃げたい・移転引越し対応します。

DV被害者からの相談と対応例（ご自身の状況に当てはまるかをご確認ください）

1. ▶夫や彼氏に知られずに移転したい。
2. ▶暴力を振るわれ、身の危険を感じていて、自分ひとりではどうしようもない。
3. ▶一度逃げたことがあるが、居場所がバレて連れ戻された。
4. ▶子どもと一緒に移転したい。子どもの学校や子どもの生活が心配。
5. ▶家族から、私の生活保護費を搾取されてしまい、私を食い物にされている。
6. ▶夫がほかの女性と浮気をしているため、夫に黙って別居し離婚したい。
7. ▶彼が嫉妬深く、他の男性と話していたり、彼氏に言わず他の人と一緒にいるとり出して、二人きりになると暴力を振るってくる。
8. ▶昔の彼氏や知合いの異性がストーカーになって、ストーカー被害を受けているのでわからない所へ引っ越しをしたい
9. ▶家族から暴力を受けている。同居の男性から性的虐待を受けていて逃げたい。
10. ▶警察では十分に対応してくれない。シェルターもただ居るだけで、前向きな解決が図れないなど

    ▶ＤＶ相手に対する専門家の対応を依頼したい。

11. ▶引越に当たり、移転先が決まるまで、荷物を預かってほしい。
12. ▶住んでいるところが分からないように移転したい。
13. ▶移転した後のアフターフォローの心配

対応エリア

　関西圏内から関西圏へ
　関西圏内から関東圏へ
　関西圏内から全国各地へ
　シェルター・荷物預かり・DV相手との示談手続き・法的対応・精神的ケア等の相談
　対応いたします。（DV相談対応を総合的にできるのは2013年現在のところ弊社のみです）

夜逃げ屋TSCの業務対応内容

　会社の場合　
　　会社事務所の移転、至急の移転、夜間休日対応（ケースによってはその日に対応）
　　会社の機材等の処分委託
　個人の場合
　・DV被害による夜間引越、相手がいないときの引越業務、
　・本人の立ち合いができない場合に委任を受けて立ち会い荷物の運びだし
　・闇金等による取立屋や、第三者が監視している中での荷物の運びだしなど
　・急な引越、夜間引越し、移転先が決まらない間の引越作業と荷物の保管など
　・DV加害者に対する法的請求等の相談と対応
　・ストーカー被害からの解放支援
　・精神的なストレス、精神的不安定な状態における心のケア、カウンセリング
　・DV被害者の身柄保護、一時的避難場所の提供
　・粗大ごみ処分委託
　・引越に基づく賃貸不動産業者（家主）との賃貸借契約終了手続きの補助、代行
　　※家賃未払い等のトラブルの場合においては、ご本人やご親族、連帯保証人等への家賃の支払い等の連絡業務なども行います。※弊社は、不動産の引渡しに際して、家賃未払いのトラブルについては、法律にのっとり、適法に対応するように指導しており、家賃の踏み倒しなどは指導しておりません。
　・生活保護受給手続き・児童手当等の申請手続きなど、シングルマザーや、身体的な問題や、精神的な病により働くことができない方に対しては、法律に基づき、公的支援の補助もささせてもらっています。
　・警察対応（警察へのDV被害届や警察側への支援要請など）
　・住民票の不開示手続きなど保護手続きの対応
　・闇金からの要求に対する対応など

年中無休、24時間対応　　お気軽にご相談ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

電話・FAX

TEL

03-3336-7993（年中無休　24時間相談受付）

※ご依頼時間によってはスタッフの配置、車両の手配等により対応が出来ない場合がございます。一度ご相談ください。

FAX

03-6908-9225

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