貴方の安全保護と安全な引越し移転なら夜逃げ屋TSCシークレットサービスが対応

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夜逃げ屋TSCが、被害者の生命身体の保護を図ります。

夜逃げ屋TSCは、悩み苦しんでいる方の味方です。

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夜逃げ屋TSCによる被害者保護への取り組み

DV・ストーカー・借金被害者へのシークレットサービス 

夜逃げ屋TSCは、ドメスティックバイオレンスや、ストーカー被害、闇金借金整理問題などのご相談において、訳あり移転の解決にあたり、被害者の身辺の保護(生命身体の安全確保)への対応が避けて通れない場合もあります。

加害者が激情型の場合には、血眼になって被害者の方を探そうとしますので、加害者への対応以上に、被害者の方の身の保全が必要となります。

というのも、加害者の対応ができても、加害者自身が自由に活動し、被害者に近づこうとする場合には、いかに加害者に対する対応をしていても、被害者の生命身体を守ることは100%できません。

加害者がどのような行動をしたとしても、被害者への接近行為や迷惑行為がなければ、法的対応が困難となるからです。

そのため、警察に相談しても、加害者に対して警告や逮捕行為はできても、いったん手を離れたところでは、24時間監視しておくことはできないため、被害者宅に侵入したり、暴力を振るったりする危険な行為が発生して初めて、加害者に対して対応するという結果になってしまいます。

これでは、DV被害やストーカー被害者が監禁されたり、さらなる暴力を振るわれたり殺害されたりなどの重篤な結果が発生することを防ぐことができません。

一番被害者の身辺生命身体の安全を図るためには、被害者側の身辺の保護を図ることが最も効率的で効果的です。

但し、加害者はいつ襲ってくるか、接近行為をしてくるか分からない為、24時間身辺の保護・見守りをすることは困難なケースも多いです。

そこで、もっとも効率的な対応は、(1)被害者が引越しをする際に一切の加害者との接触をさせないこと、(2)万が一移転する際に接近してきた場合には、被害者の身辺を徹底してガードすること、(3)引越し先を知られないような対策を取っていくこと、(4)居場所が知られていないケースであっても、何かがあった場合に駆け付けることができるような対策と準備をしておくことなどの対応を行うことになります。

被害者において一番加害者と接触しそうな場面ということを想定できればその場所やその時間帯での身辺の安全の確保を図るシークレットサービスをいたしております。

被害者のためのシークレットサービス(過去の例)

事例:加害者薬物中毒事例
加害者薬物中毒のため、キレると何をされるかわからない状況の中で、本人がいない間に、被害者側の荷物を運び出す。何かあった場合には 直ぐに警察対応をできるように事前準備し、移転を決行。被害者本人の承諾を取り建物立入と必要最低限度の荷物を持って移転。被害者を別の場所で待機させ 万が一に備えて、身辺保護のスタッフを配置済み。
事例:加害者居座り事例
DV加害者が被害者の賃貸物件に居座って出て行かないため、荷物を持って被害者自身が移転し、契約解約を対応。
加害者が仕事もせず、プ―タロ―。弊社のノウハウを使い、加害者を追い出し対応。但し、被害者側の勤務先を加害者側が知っていたため
現状のままでは、勤務先からのつきまといで移転先も知られるのが時間の問題と思われたため、職場を変更してもらう。
事例:加害者が移転中に帰ってきた事例
加害者が予想外の行動をしたため、移転中に家に戻ってきた。多くの案件を経験していると、経験則上、何か移転の決行日になると、加害者側が予想外の行動に走るケースがある。
これは、加害者も、被害者側の態度の微妙な変化や、なんか普段とは違うなという被害者の雰囲気を読み取ったりします。どうしようもない男性になればなるほど、第六感的な胸騒ぎがして
その日に限って家に居たり、仕事から帰ってきたりするなどという予想外の行為をすることがあります。突然、引き返してきたことが、弊社のシークレットサービスのスタッフからの連絡が入り、
帰ってきてもよいように備えていたため、万全の状態で保護することができ無事移転完了。
事例:加害者が包丁を振り回した事例
加害者がいるところで移転を決行したが、加害者側から思わず包丁を振り回される。一旦退去するも、警察対応をした後、法的対応とシークレットサービスを被害者の身辺につけたうえで、無事完了。
事例:加害者が暴力行為を始めた事例
荷物を持ち出してるところ、加害者が帰宅し、移転スタッフに対しての暴力暴言をする。スタッフから暴力を振るうことはない。暴力を振るわれた時点で、警察対応での処理へ移行の予定にて、実施。
最終的には、暴行をされるも、警察対応をするほどでもなかったため、加害者との話し合いをしているうちに、必要な荷物を運び出し対応。
事例:移転後探し回った事例
移転の後、同じ町内への引越しであったため、加害者が探し回っていることの情報が入る。万が一があった場合の対応と、処理のアドバイスをし、話し合いで解決する際に、弊社シークレトサービススタッフが 身辺の安全を確保するために、近くで待機。無事安全に終わる。
事例:移転後相手方の親族に暴力を振るった事例
引っ越した被害者の親族に対して、被害者がどこにいるかを問いただすとともに、暴力を振るうという事案が起こる。被害者の親族に対しては、移転を進めることができなかったため、親族に対する暴力までのカバーは なかなか難しい。両親が地方にいる場合には、地方での対応が必要となるため、警察注視?の対応となる。保護命令等を得て、親族への接近禁止もとることになる。
但し、その裁判所等の命令があっても、加害者からの被害者側及びその親族に対する侵害行為は急襲に及ぶため、事前の禁止命令自体は、緊急事態において実質的に効力を得ないケースもある。たとえば、テレビなどの事件で あるけれども、接近禁止命令がえている加害者からの被害者への殺害等の行為が飛散な事件として取り上げられることが時々ある。このように、夷言語の急襲のような行為を未然に防ぐためには、被害者側にとって二重の被害となる 可能性があるが、加害者側に知られない住所に家族ともども移転することがベストといえます。もっとも、田舎に実家や親せきがいる場合には、なかなかその土地から移転することは不可能なため、移転後も最善の措置を取らなければならない。
事例:移転時に加害者側の関係者に見張られているケース

移転をする場合に、加害者側に、家を常に見張られているケースもあります。見張るのが、隣人トラブルだと隣人となるし、闇金等や会社のトラブル等であれば、債権者関係者、取り立て業者や、会社関係者、会社債権者など様々になります。

そのため、移転する際には、十分に身の安全を確認して、早急に移転することが必要になる。隣人が両隣や上や下の階に住んでいる場合などでは、その隣人に分からないよう夜移転するなどの方法も取ることがある。

近年は、隣人間での関係が希薄になって、どのような人間が住んでいるかも分からない状況になってきたため、顔を合わしたり、言葉を交わすなどの良好な関係さえ築けていれば、何ら問題がなかったような些細なことで、事件に発展したり する時代になってきた。些細な喧嘩が、相手を殺害するような事件にも発展するなど、後から考えるとなんでこんな事件になったのだろうと考えさせらる事件も増えてきています。

そのため、隣人から、嫌がらせを受けた場合には、見られないように移転することも望まれる方も多いです。また、会社の寮などの場合には、会社関係者に見張られていなくても、引越しをしていると分かると早急な手を打たれてしまうケースもあるため 特殊な移転の依頼をいただくケースも増えてきています。

訳あり移転業務だけではなく、移転の前後から法律問題、精神的疾患に関するカウンセリングまで、依頼者の本当の救済になるように、ワンストップで対応しています。

その中で、法的解決のため加害者側と示談と裁判が専門家によって行われることがありますが、ここでは、過去の事例についてご紹介いたします。

なお、闇金事例借金事例については、状況によって放置したり、示談や和解で終わるケースがほとんどです。

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DVやストーカー加害者側の状況(弊社過去の統計)

(1)加害者の特徴

年齢層:DV・ストーカーの年齢は、20代から60代と幅広い。弊社へのDVストーカーの加害者年齢は、30代~50代が70%を占める。

既婚の有無:DV・ストーカーの加害者の既婚の有無は、既婚者による方が多い。DVは、既婚者が妻に対して行っていて別れたいとの相談が70%近い。未婚の場合でも、事実婚と同様に同棲しているケースがほとんどです。

男女別:ドメスティックバイオレンスの加害者は当然のことながらほとんどが男性です。他方で、ストーカーは70%が男性残り30%が女性です。女性がストーカーとなるきっかけは、不倫相手である男性との交際が失敗したケースが多いです。別れて結婚すると言われ続けて、不倫関係を続けたケースなど、 家庭へのあこがれと嫉妬で、精神的な躁鬱状態になった女性などからのつきまとい行為のケースが多いです。

同居している加害者の特徴:働いていないか、フリーターで引きこもりやすい男性が8割を占める。また、自営業者で自分で仕事をやっていて、引越しすることが難しい男性と同居しているケースが多い。特に自営業の場合は、ワンマンで我が強い人間が多く、女性が泣かされているケースが多い。

加害者の性格:DV及びストーカーともに内弁慶が多い。外ずらは良く、そんな人に見えないと思えるような方が多い。自分より強い人に対しては何も言えなかったり、ストレスを抱えて、身内にあたる方も多い。飲酒によって暴れるような性格になる方も加害者としての潜在的予備軍といえる。変わる方DV・ストーカーの年齢は、20代から60代と幅広い。

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加害者への対応
  1. 警察対応:

    夫からの身体に対する暴力を受けたときに、警察等への対応に協力いたします。また警察と連携して移転業務を行うケースもあります。

    警察には、暴力が派生したときは、犯罪として検挙してもらい、保護命令への協力、保護命令違反に対する刑事事件としての立件、ストーカー規制法による対応などの協力を得ることがあります。  

    但し、DVでもストーカー化した場合など、単に上記の内容の警察協力を受けただけでは、重大な犯罪を未然に防ぐことができません。たとえば、自宅に侵入して包丁などで殺害行為を行うなどの悲惨な事件が生じかねません

    警察署や担当官によって、温度差があるため、被害者の緊迫した状況や、犯罪の未然の防止という点から、十分な対応にならないケースもありますし、また十分に対応しているつもりでも、予想外の加害者の行動があります。

    弊社は、警察とも連携を取りながら、最悪のケースにならないよう事案や加害者の性格行動を予測し、数多くの経験の中で臨機応変に対応しています。

  2. 離婚手続き:

    DVが表面化し、訳あり移転を考える場合には、既に離婚の意思が決まっているケースが多い。迷っている方も、いったん別居したうえで、こどものことを考えながら、離婚手続きに踏み切る方も多い。

    離婚の際には、加害者側から以外にも、逆に開き直って慰謝料請求をしてくる場合もある。そのため、離婚においては、財産が何もなければ、そのまま離婚手続きを進めるだけで終わるケースもあるが、子どもがいたり、家があったりすると親権や家の処分などで紛争が長期化する傾向もある     

    子どもがいる場合には、訳あり移転をする場合に、加害者からの奪還や法的措置を取られないように対応する必要があります。   

    また、家が借家や持ち家であっても、移転した後に、その住居をどのように処分するかも問題になってくる。たとえば、家にローンが残っている場合などがあげられる。    

    さらに、離婚手続きを進めるにおいても、ケースによっては、移転先を知られたくないケースもあり、弁護士等の慎重な対応が求められるケースにも、弊社は準備を備えて対応しています。

  3. 保護命令:

    保護命令の手続きを行うために、事前に根回しが必要です。保護命令を迅速に発行してもらうための証拠固めを事前にしておくことが必要であり、弊社は被害者の方へアドバイスと協力をしております。

    保護命令の申立てにおいても、記載事項に工夫がいります。特に気を付ける部分は住所の記載の部分と配偶者の妻だけであれば自分に対する接近禁止命令で問題はないけれども、子どもへの面会を求められることを通じて接近される場合もあるため、子どもに対する接近禁止命令の申立も同時にしておく必要があります。

    保護命令の中には、接近禁止命令と退去命令の二種類があります。この保護命令をとることで、未成年者の子どもを連れ出そうとする恐れがある場合にはその接触も禁止することができます。現在では電話等での接触や被害者の親族に対する接近も禁止されています。

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以上に加え、弊社は、DV被害やストーカー被害者のために訳あり引越しのサポートをしておりますが、身体的な暴力や接近が加害者からなされないよう、身辺の安全を私たちのスタッフのSPで固め、生命・身体の安全を図っています。

  

ストーカー行為の相手との示談や裁判手続き、各種命令について、弁護士を始め専門家が対応しておりますので、安心してご相談ください。身辺の安全確保も対応いたします。

  

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